<dfn id="w48us"></dfn><ul id="w48us"></ul>
  • <ul id="w48us"></ul>
  • <del id="w48us"></del>
    <ul id="w48us"></ul>
  • 最新日語動詞基礎語法

    時間:2024-06-23 05:23:10 初級日語 我要投稿
    • 相關推薦

    2017最新日語動詞基礎語法

      日語動詞這些活用形是如何變化的,在實際上是如何構成了各種活用形,舉例來說明其特點。每部分首先講述如何變換,然后講其實際應用。動詞由原形(基本形、辭書形)變成各種活用形時,五段動詞、一段動詞、サ變動詞、カ變動詞的變化規律是不一樣的。因此,看見動詞,首先要學會辨別動詞的種類。

      一,未然形

      1 變化規則

      ① 五段動詞:動詞詞尾變成其所在行的あ段字。

      読む(よむ) 「詞尾所在行:ま行、あ段字:ま」==よま

      書く(かく) 「詞尾所在行:か行、あ段字:か」==かか

      死ぬ(しぬ)「詞尾所在行:な行、あ段字:な」==しな

      呼ぶ(呼ぶ)「詞尾所在行:ば行、あ段字:ば」==よば

      上がる(あがる)「詞尾所在行:ら行、あ段字:ら」==あがら

      切る(きる)「詞尾所在行:ら行、あ段字:ら」==きら

      ② 一段動詞:去掉動詞詞尾中的る。

      食べる(たべる)「去掉動詞詞尾中的る」==たべ

      起きる(おきる)「去掉動詞詞尾中的る」==おき

      著る(きる)「去掉動詞詞尾中的る」==き

      寢る(ねる)「去掉動詞詞尾中的る」==ね

      ③サ變動詞:根據不同的需要,する分別變成し、さ、せ。

      する==し、さ、せ。

      勉強する==勉強し、勉強さ、勉強せ。

      ④カ變動詞:くる變成こ。

      來る(くる)==こ

      2 各種實用例

      A 否定:未然形+ない

      ① 私は本を読まない。(我不讀書。)

      ② 田中さんは晩御飯を食べなかった。(田中沒有吃晚飯。)

      ③ 毎日遊んで勉強しない。(每天玩,不學習。)

      ④今日は日曜日だから、山田さんは來ない。(今天是星期日,所以山田不來。)

      B 被動、可能:未然形+れる、られる

      ① 弟は兄に毆られた。(弟弟被哥哥打了。)

      ② 眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。)

      ③ 授業中話をして先生に注意された。(上課說話,被老師批評了。)

      ④ 道路が渋滯で早く來られない。(道路擁擠,不能早來。)

      C 敬語:未然形+れる、られる

      ① 小林先生はいつもお宅で新聞を読まれます。(小林先生總是在家讀報紙。)

      ② 佐藤先生は學校まで遠いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家離學校很遠,所以每天早晨很早起床。)

      ③ 社長は會議に參加されました。(總經理參加了會。)

      ④ 今朝部長はとても早く來られました。(今天早晨部長來得很早。)

      D 使役:未然形+せる、させる

      ① 母は妹を買い物に行かせる。(母親讓妹妹去買東西。)

      ② 看護婦は患者にお粥を食べさせる。(護士喂病人吃稀飯。)

      ③ 先生は學生にテキストを朗読させる。(老師讓學生讀課文)

      ④ 親戚が引越しなので、母は私を手伝いに來させました。(親戚要搬家,母親派我來幫忙。)

      E 被役:未然形+される、させられる

      ① 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母親逼著,去了醫院。)

      ② 子供の時は食べたくない物を沢山食べさせられました。(下時候,有很多不想吃的東西,都被逼著吃了。)

      ③ 皆の仲間に入ると、したくないことまでさせられます。(和伙伴們在一起,被逼著干自己不想干的事情。)

      ④ 毎日學校に來させられますが、自分でも何をしているか分かりません。(每天被逼著上學,但是連自己都不知道在干什么。)

      F 否定推量和否定意志(五段動詞除外):

      未然形+まい(其他還可以終止形+まい)

      ① こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(這樣酸的水果,我再也不吃了。)

      ② 天気が悪いから、淺田さんは來まい。(因為天氣不好,所以淺田先生不會來了。)

      連用形,在實際使用中,連用形是使用頻率最高的活用形,所以有必要牢牢掌握。在這里首先講述如何進行變換,然后講其實際應用。動詞由原形(基本形、辭書形)變成各種活用形時,五段動詞、一段動詞、サ變動詞、カ變動詞的變化規律是不一樣的。因此,看見動詞,首先要學會辨別動詞的種類。

      二,連用形

      1 變化規則

      ① 五段動詞:

      a:動詞詞尾變成其所在行的い段字。{又稱連用形1}

      読む(よむ)「詞尾所在行:ま行、い段字:み」==よみ

      書く(かく)「詞尾所在行:か行、い段字:き」==かき

      死ぬ(しぬ)「詞尾所在行:な行、い段字:に」==しに

      呼ぶ(呼ぶ)「詞尾所在行:ば行、い段字:び」==よび

      上がる(あがる)「詞尾所在行:ら行、い段字:り」==あがり

      切る(きる)「詞尾所在行:ら行、い段字:り」==きり

      b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」時,五段動詞的連用形發生音變濁化(又稱連用形2)。詳見《基礎日語》14講。在本章節中,凡是‘連用形’一定是連用形1,凡是連用形2一定標明‘2’。

      ② 一段動詞:去掉動詞詞尾中的る(同未然形)。

      食べる(たべる)「去掉動詞詞尾中的る」==たべ

      起きる(おきる)「去掉動詞詞尾中的る」==おき

      著る(きる)「去掉動詞詞尾中的る」==き

      寢る(ねる)「去掉動詞詞尾中的る」==ね

      ③サ變動詞:する變成し。

      する==し

      勉強する==勉強し。

      ④カ變動詞:くる變成き。

      來る(くる)==き

      2 各種實用例

      A連用法:

      a,連用形+始まる、続ける、終わる等構成復合動詞。

      ① 読みかけた本の頁に印をつける。“在讀了一部分的書頁上作記號。”

      ② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后給收拾一下。”

      ③ 勉強し続けるためには丈夫な體が必要です。“為了繼續學習,需要健康的身體。”

      ④ 來遅れたら待ちませんよ。“來晚了,我可不等你呀。”

      b,連用形+やすい、にくい等來構成復合形容詞。

      ① この萬年筆は書きやすいです。“這只鋼筆很好寫。”

      ② この服はとても格好がいいが、非常に著にくい。“這件衣服很時髦,但是很不好穿。”

      ③ この部分は把握しやすい內容だ。“這一部分是很容易掌握的內容。”

      ④ ここはなかなか來にくい場所である。“這里是很不容易來的地方。”

      有關復合詞的構成,請查閱本網頁《日語漫談》第14講。

      c,動詞連用形2+て+(狹義的)補助動詞。

      ① 兄は今本を読んでいます。“哥哥現在正在讀書。”

      ② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因為好吃,所以全部吃光了。”

      ③ 友達が來るから、部屋を掃除しておきました。“因為朋友要來,所以我把房間收拾干凈了。”

      ④ ここへ來てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“來到這里,才知道這里的壯觀程度。”

      關于(狹義的)補助動詞請查閱本網頁《中級日語》第8講。

      d, 連用形+名詞構成復合名詞。

      ① 読み物はたくさんあるけれど、本當に読んだのはそれほど無い。“書很多,但是真正讀過的,沒有幾本。”

      ② 忘れ物をしないように気を付けてください 。“請注意,不要忘掉東西。”

      B,中頓法:連用形。

      a,用于連接2個單句,使之變成一個并列句。

      ① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮風。”

      ② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃飯,又喝酒。”

      ③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“又學日語,又學計算機。”

      ④ 山田さんも來、田中さんも來た。(一般用來て)“山田來了,田中也來了。”

      b,用于連接2個單句,使之表示2個連續的動作。

      ① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗臉。”

      ② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃飯(后)喝茶。”

      ③ ラジオ體操をし、ジョキングをした。“作廣播操,再慢跑。”

      ④ 鈴木さんが來、公演をした。(一般用來て)“鈴木先生來了,并進行了講演。”

      c,表示動作的狀態\原因。

      ① 傘を持ち、出て行きました。“拿著傘出去了。”

      ② 見たい映畫を見、満足しました。“看了想看的電影,所以很滿意。”

      ③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因為老師進行了說明,所以大家都明白了。”

      ④ 林さんが來、とても賑やかになりました。(一般用來て)“因為小林來了,所以變得非常熱鬧起來。”

      C,名詞法:一些動詞連用形=表示動作的名詞

      a,單獨的名詞

      ① 変なことを言って笑いの種になりました。“說了不得體的話,被人當成了笑料。”

      ② この店はつけが出來ません。“這個店不能賒帳。”

      ③ 新疆の少數民族は踴りが上手です。“新疆的少數民族的擅長舞蹈。”

      b,動詞連用形或形容詞詞干+動詞連用形(名詞)

      ① 読み書きはできますか。“你會讀和寫嗎?”

      ② 早起きは體に良いです。“早起對身體有好處。”

      ③ 行き來ともにバスでした。“來回都是公共汽車。”

      D,來去的目的 連用形+に+來去動詞

      ① 食品を買いに行きます。“去買食品。”

      ② 本を借りに図書館へ來ました。“去圖書館借書。”

      ③ 運動場へ運動をしに行きます。“到運動場去進行運動。”

      E,部分助詞的要求:連用形+ながら、つつ、つ、しだい。

      ① 本を読みながら食事をする。“邊看書,邊吃飯。”

      ② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不對,但是就是不回信。”

      ③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人間是相互支持的。”

      ④ 出來るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的勁頭了。”

      F,部分助詞的要求:連用形+て、たり、たら、ても、たって(五段動詞音變濁化)

      ① 町へ行って買い物をする。“上街去買東西。”

      ② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,聽聽音樂,讀讀小說。”

      ③ 北京へ行ったら辭書を買ってきてください。“如果你去北京的話,請給我買詞典來。”

      ④ 雨が降っても明日の運動會は続けます。“即使明天下雨,運動會繼續進行。”

      ⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么學習,也不能取得好成績。”

      G,表示愿望:動詞連用形+愿望助動詞たい(自己)、たがる(別人)。

      a,直接表示時愿望助動詞たい(自己)、たがる(別人)。

      ① 私は外國に行ってみたいです。“我很想去外國看看。”

      ② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。”

      b,后面有補充部分時,別人也用愿望助動詞たい。

      ① 李さんも行きたいと言っています。“小李說他也想去。”

      ② 両親に會いたいと友達への手紙に書いています。“我在給朋友的信中說很想見父母。”

      c,暫時不可能實現的愿望(想入非非)只能用愿望助動詞,不能用“打算”的形式。

      ① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”

      ② 王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王說他想看海底山脈。”

      H,構成敬體句:動詞連用形+敬體助動詞ます。

      ① 私は山田と申します。“我叫山田。”

      ② 先生はもうお帰りになりました。“老師已經回去了。”

      ③ 明日猛君は來ません。“明天阿猛不來。”

      ④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。”

      I,表示過去或者完了:動詞連用形+過去助動詞た(五段動詞音變濁化)

      a,表示過去的事情,肯定和否定都用過去時。

      ① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)”

      ② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天沒有下雨。”

      b,表示完了,完成了用過去時,沒有完成用現在時。

      ① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”

      ② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天氣預報說有雨,但是還沒有下。”

      J,表示好象、差一點:動詞連用形+樣態助動詞そうだ。

      a,表示動作好象要出現。

      ① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能遲到。”

      ② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的樣子。”

      b,差一點出現的動作

      ① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁點就撞車了。”

      ② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一點點就遲到了。”

      終止形,在實際使用中,終止形也是使用頻率較高的活用形,所以有必要牢牢掌握。在這里首先講述如何進行變換,然后講其實際應用。動詞由原形(基本形、辭書形)變成各種活用形時,五段動詞、一段動詞、サ變動詞、カ變動詞的變化規律是不一樣的。因此,看見動詞,首先要學會辨別動詞的種類。

      三,終止形

      1 變化規則

      動詞(包括五段動詞、上下一段動詞、サ變動詞、カ變動詞)的終止形就和動詞原形(基本形、辭書形)一樣。

      2 各種實用例

      A,句子終止結束。

      ① 私は町へ行く。

      “我上街去。”

      ② 田中さんは毎朝6時に起きる。

      “田中先生每天早晨6時起床。”

      ③ 來年から日本語を勉強する。

      “從明年起學習日語。”

      ④ 日曜日に王さんが來る。

      “星期日小王要來。”

      B,一些助詞要求前面動詞變成終止形。如:から、けれども、が、か、 と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。

      a、格助詞:

      ① 李さんは午後町へ行くと言いました。

      “小李說他下午上街去。”

      b、接續助詞:

      ① 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。

      “我上街去,所以幫你發信吧。”

      ② 田中さんは毎朝6時に起きるけれども、學校へ行くのは8時です。

      “田中先生每天早晨6時起床,但是去學校是8點鐘。”

      ③ 來年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。

      “從明年起學習日語,但是能記住多少呢?”

      ④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。

      “今天是休息日,而且天氣又好,所以到處都是外出的人。”

      ⑤ 雨がふるとて、訓練は続ける。

      “即使下雨,訓練繼續進行。”

      ⑥ 春になると、花が咲く。

      “一到春天,花就開了。”

      ⑦ 王さんが行くなら、私も行く。

      “如果小王去,那么我也去。”

      ⑧ いかにできるとも、油斷は大敵だ。

      “即使再能干,麻痹大意是大敵。”

      c、副助詞:

      ① 日曜日に王さんが來るかどうかわからない。

      “我不知道星期日小王來不來。”

      ② こうなったら、謝るしかない。

      “到了這個地步,只有道歉了。”

      ③ そんなことをするなどはいけませんね。

      “做這樣的事情可是不好啊。”

      ④ 朝早く散歩へ行くとか、體操をするとかしています。

      “早晨很早去散散步,或者做做體操之類。”

      ⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。

      “饑一頓、飽一頓(有一頓、沒一頓)的貧窮生活。”

      C,一些助動詞要求前面動詞變成終止形。如:推量助動詞らしい,否定意志助動詞まい,比況助動詞みたいだ,傳聞助動詞そうだ,否定命令助動詞な等等

      a,推量助動詞らしい,表示對客觀事物的推測,可以用于動詞的肯定、否定、過去等等(其實,否定是按形容詞的終止形、過去時是按助動詞的終止形加各種助動詞構成的)。

      ① 明日は雨が降るらしい。

      “明天可能要下雨。”

      ② 王さんは來ないらしい。

      “小王可能不來了。”

      ③ 兄はもう御飯を食べたらしい。

      “哥哥好象已經吃過了飯。”

      b,比況助動詞みたいだ,用來表示動作的委婉的判斷、比喻、示例等等。

      ① この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判斷)。

      “這個天空的狀態,好象要下雨了。”

      ② 花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。

      “‘花雪’是指花瓣象下雪一樣飛落下來的樣子。”

      ③ 一般市民が食事出來るみたいな店を大衆食堂と言う(示例)。

      “一般市民能夠吃飯之類的地方叫‘小餐館’。”

      c,傳聞助動詞そうだ,表示聽說的內容,可以是肯定、否定、過去等等。

      ① 話によると、田中さんは中國に行くそうだ。

      “據說,田中先生要去中國。”

      ② 今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。

      “聽說這次新的足球隊沒有小李。”

      ③ 昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。

      “聽說昨晚在老師家里舉行了告別宴會。”

      d,否定意志助動詞まい,表示說話人的否定意志和否定推量。

      ① 誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)

      “反正誰都不去旅行,就在家里好好休息吧。”

      ② あんな所は二度と行くまい。(否定意志)

      “那種地方,我再也不去了。”

      e,否定命令助動詞な,表示不準做的事情。

      ① あんな所には二度と行くな。

      “那種地方,再也不要去了。”

      ② 図書館だから大きな聲で喋るな。

      “這里是圖書館,請不要大聲喧嘩。”

      D,終止形+だろう、でしょう表示敬體和簡體的推測。

      ① 山田さんは近いから早く來られるでしょう。(敬體)

      “山田家很近,能早點來吧。”

      ② 小林君はまだ辭書を買っていないだろう。(簡體)

      “小林還沒有買詞典吧。”

      分別介紹了這些活用形中的未然形、連用形和終止形是如何變化的,在實際上是如何構成了各種活用形,舉例來說明其特點(為了盡量全面的包括各種用法,所以會有初學者難以理解的內容,可以不理睬難懂的部分)。本講介紹連體形,在實際使用中,連體形也是使用頻率較高的活用形,所以有必要牢牢掌握。在這里首先講述如何進行變換,然后講其實際應用。動詞由原形(基本形、辭書形)變成各種活用形時,五段動詞、一段動詞、サ變動詞、カ變動詞的變化規律是不一樣的。因此,看見動詞,首先要學會辨別動詞的種類。

      四,連體形

      1 變化規則

      動詞(包括五段動詞、上下一段動詞、サ變動詞、カ變動詞)的連體形就和動詞原形(基本形、辭書形)一樣。

      2 各種實用例(括號的最后都是動詞的連體形)

      A,放在體言前面,修飾體言,做定語。構成連體形的動詞,可以是一個動詞,也可以是比較復雜的句子。

      ① ここは(私が勉強している)學校です。

      “這里是(我學習的)學校。”

      ② 今は(日本語を習う)時間です。

      “現在是(學習日語的)時間。”

      ③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも靜かでした。

      “昨天是星期日,(往日因上班人員而嘈雜的)銀行大街也很安靜。”

      ④ 明日は(先生が來られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。

      “明天是(老師來的)日子,所以事先把房間收拾干凈。”

      注意:當主謂結構的句子做定語時,定語句的主語可以用が和の,但是不能用は。

      如上面的例句:

      ここは(私 の 勉強している)學校です。(正確)

      ここは(私 は 勉強している)學校です。(錯誤)

      B,當用言部分必須要名詞化時,用其連體形與形式體言相連,就可以完成名詞化的過程。由于名詞化了的句子的詞性不同,可以分別構成主語、賓語、狀語、補語等。

      ① (私が勉強している)のは日本語です。

      “(我學習的)[內容]是日語。”(和形式體言一起構成主語)

      ② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。

      “我知道(小王在學習日語)[事情]。”(和形式體言一起構成賓語)

      ③ (古くなった)のでも良いですから、貸してください。

      “(即使變舊了的)[東西]也行,請借給我吧。”(和形式體言一起構成原因狀語從句的補語)

      ④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。

      “小李能夠用日語寫信。”(和形式體言一起構成對象語)

      C,一些接續助詞要求前面動詞變成連體形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。

      ① (私は町へ行く)ので、午後は來ません。

      “我上街去,所以下午就不來了。”

      ② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。

      “田中同學每天早晨6時起床,但是經常遲到。”

      ③ (來年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。

      “從明年起學習日語,但是能記住多少呢?”

      ④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。

      “孩子生病了,但是母親不能為他做什么,只有干著急。”

      D,一些助動詞要求前面動詞變成連體形。如:比況助動詞ようだ。

      ① (明日は雨が降る)ようだ。

      “明天似乎要下雨。”(委婉的判斷)

      ② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。

      “房子里非常臟,能學習之類的地方根本找不著。”(示例)

      ③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。

      “‘花雪’是指花瓣象下雪一樣飛落下來的樣子。”(比喻)。

      ④ (良い成績が取れる)ように祈ります。

      “祝你取得好成績。”(希望)

      E,一些名詞為基礎的詞匯,構成慣用形,具有固定的形式和含意,要求前面的動詞都是連體形。如:ところ(時間)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法書把這部分歸于形式體言,但是由于與基本的形式體言の、もの、こと不相同,所以另立條目。

      ① ところ(時間)

      (食事をしている)ところに友達がきた。

      “我正在吃飯的時候,朋友來了。”

      ② ほど(越來越……)

      この本は(読めば読む)ほど分からなくなる。

      “這本書,越看越看不懂。”

      ③ おかげで(多虧了……)

      (王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。

      “多虧了小王幫忙,寫出了好報告。”

      ④ くせに(明明……,還……)

      (知っている)くせに知らないふりをしている。

      “明明知道,還裝成不知道的樣子。”

      ⑤ せい(只怪……)

      (あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。

      “只怪自己沒有好好學習,考試失敗了。”

      ⑥ ために(為了……)

      (新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。

      “為了買新房子,拼命存錢。”

      ⑦ ばかりに(只因為……‘得到不好的結果’)

      (儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。

      “只因為想賺錢而介入股票,釀成了大失敗。”

      ⑧ はず(應該……‘推測’)

      王さんは(もうすぐ來る)はずだ。

      “小王應該很快就來。”

      ⑨ わけ(理由)

      彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。

      “他給老師講述自己遲到的理由。”

      (10) かぎり(只要……,就……)

      私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。

      “我只要能干活,就打算拼命干。”

      (11) まま(保持原樣)

      疲れて(服を著た)まま寢てしまった。

      “太累了,穿著衣服就睡著了。”

      (12) つもり(打算)

      明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。

      “明天是星期日,打算去母親的家。”

      (13) とおり(按照……)

      (説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。

      “按照說明書寫的操作,就成功了。”

      (14) うえに(再加上)

      友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。

      “在朋友家,吃了飯,而且還得到了禮物。”

      (15) 以上(既然……,就……)

      (決心した)以上、必ず実行してみせる。

      “既然下了決心,就一定實行給大家看看。”

      F,在簡體句連體形后面補加のです、ものです、ことです,表示專門的意思。

      ① 補加“のです”表示對相應問題的說明解釋的語氣。如果是用“のですか”提問,則要求對方回答原因和理由。口語當中“のです”經常簡化為“んです”。

      「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」

      “小王不在,是上街了嗎?”“是的,剛才出去了。”

      「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」

      “你怎么天天外出啊?”“現在我治療牙齒,天天去醫院哪。”

      ② 補加“ものです”表示:

      a,驚訝。

      こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。

      “這樣的地方有好吃的飯館,真讓人難以相信呀。”

      b,回憶。

      (子供の時、よくこの山に登った)ものです。

      “小孩時,經常爬這個山來著。”

      c,理所當然的道理。

      (人間は必ず死ぬ)ものです。

      “人總是要死的。”

      但是要注意,不是任何補加“ものです”都是上述的情況,如下的是句子只是表示“是某種東西”,這里的もの就不是形式體言。

      これは(山田さんが勉強に使う)ものです。

      “這是山田同學學習用的東西(工具)。”

      ③ 補加“ことです”表示“是這樣的事情。”

      やれやれ、これは(面倒な)ことだ。

      “哎呀,這是麻煩的事情呀。”

      G,關于慣用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有動詞時,究竟是要求終止形還是連體形的問題,各種教科書及文法書都不相同。我本人認為應該是終止形。但是,因為各書不同,所以在20講終止形中沒有涉及此事。在這里補充一下。

      ①  (試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。

      “隨著考試臨近,心里的不安就增加著。”

      ② (あの人は家から學校に通っている)に違いない。

      “那個人一定是每天從家里上學。”

      ③ (忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。

      “盡管再忙,有應該給家里打個電話。”

    【最新日語動詞基礎語法】相關文章:

    日語語法動詞的基本形詳解07-26

    新標準初級日語語法:動詞04-29

    日語語法之動詞的敬體與簡體09-26

    日語基礎語法句型08-24

    基礎的日語語法句型08-05

    日語基礎語法整理06-29

    日語動詞語法知識匯總06-27

    基礎日語語法關于日語的詞序06-25

    新標日語初級語法:動詞活用10-20

    新標日語初級語法:形容動詞05-17

    主站蜘蛛池模板: 精品九九久久国内精品| 国产高清在线精品一区| 99久久国产热无码精品免费| 国产线视频精品免费观看视频| 久久精品国产99久久久 | 亚洲国产综合91精品麻豆| 久久精品视频网| 熟女精品视频一区二区三区| 国自产精品手机在线观看视 | 国产在线拍揄自揄视精品不卡| 亚洲欧美日韩国产精品一区二区 | 国产福利电影一区二区三区,亚洲国模精品一区 | 国产偷伦精品视频| 国产精品视频一区二区三区| 麻豆亚洲AV永久无码精品久久| 人妻少妇看A偷人无码精品视频| 国产av无码专区亚洲国产精品| 97久久综合精品久久久综合| 十八18禁国产精品www| 亚洲第一区精品观看| 久久精品成人免费国产片小草| 国产成人精品久久亚洲| 精品亚洲欧美高清不卡高清| 国产精品人成在线播放新网站| 老汉精品免费AV在线播放| 亚洲国产另类久久久精品 | 成人精品一区二区三区免费看| 第一福利永久视频精品| 精品久久无码中文字幕| 亚洲伊人久久精品影院| 亚洲午夜福利精品无码| 亚洲国产成人a精品不卡在线| 久久精品中文字幕第23页| 精品97国产免费人成视频| 国产精品内射久久久久欢欢| 99久久伊人精品综合观看| 91精品国产91久久久久久青草| 久久国产成人精品麻豆| 久久国产精品久久国产精品| 久久99国产精品久久| 欧美视频精品一区二区三区|